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sa91

仏陀坐像

タイ ラタナコーシン 19世紀
材質:青銅・漆・金箔 高:18cm

編袒右肩に衣をつけ、禅定印を結び、蓮華座に坐す仏陀像です。
肉髪の上に火炎のラッサミーつけ、衣にはラタナコーシン仏像の
特徴的な花文が見られます。

ラタナコーシン時代は、西暦1782年ラーマ1世が王都をクルン
テープ(バンコク)に建都した時に始まります。


台座の正面の垂飾りには、干支の「牛」が表現されています、
台座裏の下から出ている、鉄棒は仏陀の頭上高くにかざされ
た天蓋の棒の錆びて折れ欠損したため残されました。

金箔も良く残り、状態の良いラタナコーシンの仏陀坐像です。