sa135

BACK

仏陀頭部 
タイ ポスト・アユタヤ様式(トンブリー王朝期)
 18世紀
材質 青銅 高:10.2cm (展示台含 高:17.5cm)


ビルマの攻撃により西暦1767年にアユタヤが陥落しますが、アユタヤの
将軍タークシンがビルマ兵を駆逐し、バンコクのチャオプラヤー川西岸
にトンブリー王朝(1767ー1782)を築きます。


この時代の作品は、美術的にはアユタヤ美術とバンコク王朝のラタナコ
ーシン美術を繋ぐ作品で、
随所にアユタヤの面影が見られます。

この作品はトンブリー王朝期、からラタナコーシン最初期ラーマ1世頃の
仏像頭部で羅髪も精緻で鋭く、尊顔は端整で凛とした秀逸な作品です。