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腕輪
タイ ロッブリー 紀元前1,500年~500年(青銅器時代)
材質:大理石 径:12.5㎝
(展示台含 高:23.5cm)

ロッブリー先史遺跡出土の青銅器時代の大理石の腕輪です。

特徴のある形で、そろばん玉を半分に割ったような、なだら
かな成層火山を思わせる円錐形の特徴あるもので、2.1㎝
程の厚みがあり、重厚で古代の神秘をも感じさせる作品です。

このようなユニークな形状の腕輪は、東南アジアの先史美術
ではロッブリーで見られ、材質は乳白色の貝や大理石で制作
されています。

作品取り外し可能の金属製の展示台で、多少時間の経過し
た展示台です。部分的に所々に僅かな変色が見られますが
特に美観を損ねるほどのものでは無いと思われます。

参考図版:BURNISHED BEAUTY The Art Stone in Early Southeast Asia White Orchid Books