打刻印貨幣 インド マガタ国(マウリヤ朝) 紀元前3世紀~1世紀 材質:銀 重:3.13 ブッダの時代にインドの貨幣の起源があると推測されおり、マガタ国、 コーサラ国などの16大国がひしめく時代の、打刻印貨幣の代表的な マガタ帝国の後期の貨幣です。 貨幣専門誌月間「収集」2003年3月号、所載作品で、参考所載画像 図5 4、後期タイプ(シリーズ7)所載作品です。